バルクチ旅行記19年5月

バルクチという町に行きました                       2019年5月

 

 キルギスの東方標高1600mにあるイシク・クリ湖。この名前はロシア語でキルギス語はウスク・クル(熱い湖という意味)です。塩水湖なので冬季も凍らないため名付けられたのです。東西160k、南北70kあり琵琶湖の約10倍の広さ、最深部の深さは700m、水は流れ込んでも出ていく川がありません。今回は湖の西端にあるバルクチという町に行きました。ソ連時代はルイバチカと呼ばれ今の名称バルクチはキルギス語、どちらも漁師という意味です。

5月24日(金)晴れ

 13時40分 ビシケクの西バスターミナルからミニバス508番で出発。バルクチまでは230ソム(約350円)。まず北に向かいカザフとの国境チュー川沿いを東へ。トクモク、ケミンを過ぎバルクチが近くなるとビシケクから延びている鉄道線路(単線ディーゼル機関車で運行)と合流する。16時20分バルクチのバスターミナル到着。タクシーに乗ってアパートの部屋貸しをしている「ベック」という宿へ。タクシー代は100ソムと言われて払ったが宿で聞いたら50ソムが普通らしい。観光客に高く請求するから注意しよう。言われた半分に値切る方が良い。宿は予約なしで飛び込みだがまだ寒くシーズン前なので客は私だけ。2人部屋素泊まりで300ソム(約450円)シャワー、トイレは共同。近くのカフェに入ったらアルコール類を置いてないのですぐ出た。次のカフェも同様なのでアルコールなしで食べることになった。

バルクチ バスターミナル
バルクチ バスターミナル
宿, バルクチ
宿, バルクチ

5月25日(土)曇り、一時雨

 朝9時宿を出てタクシーでバルクチ駅へ9時半着。客車の運行は6月中旬からなので人も車もいない。閑散として駅舎の前で羊が草を食べているのどかな風景。風が冷たかった。

バルクチ駅
バルクチ駅
バルクチ駅, 内部
バルクチ駅, 内部

  

 タクシーがいないので来た時のタクシーに言って来てもらった。湖近くの宿を探したが夏に向け修理中、シャワーがないなどで保留。ゲストハウスに寄ったら700ソムと高い、別の宿は900ソムだったので昨日の宿へ逆戻り。

 荷物を置いて湖へ歩いて出かけ写真を撮っていたら家族連れがいたので撮らせてもらった。船着き場の方へ行ったら子供たちが話しかけてきたので写真を撮った。バルクチは長袖で上着を着ても寒い。気温は20度以下。

       

バルクチ, 湖に来ていた家族
バルクチ, 湖に来ていた家族
  宿の近く公園で
宿の近く公園で
マナス吟遊詩人像と子供たち
マナス吟遊詩人像と子供たち

5月26日(日)朝雨 曇り

 朝、昨日のタクシーに来てもらってバスターミナルへ。料金所がないそうでバス代は直接ミニバス運転手に払った。来た時は230ソムだが帰りは200ソムなのはどういうわけか。9時半508番ミニバス発。途中休憩なしでビシケク西バスターミナルに11時40分過ぎに着。帰ってきたら暑くて大変。

 

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